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ヴァイオリン弓

Hippolyte Camille Lamy
(イポリット・カミーユ・ラミー)

販売価格(税込):-

天才フランソワ・トルテの理念を昇華させたモダン・ボウの創始者、
ドミニク・ペカットとフランソワ・ニコラ・ヴォアラン。
このうち、ヴォアランによる流麗な作風を直接受け継いだのがラミー・ファミリーです。

作品の性格は、師匠ヴォアランと弟子サルトリーの中間的位置にあるのが興味深いです。
このイポリット・カミーユは、一族では父ジョゼフ・アルフレッドに並ぶ腕の良い職人で、
父の存命中は常に共に製作を行ったため、厳密に父子どちらの作品と区別できない、
または区別されない場合も多いです。

素晴らしい操作性、美しい音色、流麗な造形。20世紀はじめの名弓を
このような完璧な保存状態でご提供できるのもそう長くないかもしれません。

スティック形状:丸弓
フロッグ材質:銀黒檀
スタンプ:A. LAMY A PARIS
スティック長:73.2cm
重量:62.2g
製作年代:1900年頃

【鑑定書】 Paul Childs
アメリカを代表する弓専門の鑑定家。弓に関する多数の著書がある。
2008年にはロンドンでフランソワ・トルテを多数集めた展示会を主催した。


Hippolyte Camille Lamy (イポリット・カミーユ・ラミー) Paris, 1875-1942

父Joseph Alfredから弓製作の手ほどきを受け、父と共に弓製作を行った。 父の逝去(1919年)後はそのまま工房を引き継ぎ、スタンプを含め父の生前と同様の弓を生涯製作した。 父の作品と同等の特徴を備えており、評価も同等である。なお初期の作品ほど父の作品そっくりである。 ラミー・ファミリーは、F.N.Voirin との親しい交流を通して優れた弓製作技術を引き継ぎ、 E.N.Sartory へとバトンを繋ぐ重要な役割を果たした。


≪恐れ入りますが、この商品は売約済みとなりました≫

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